詠春拳にまつわるデマ

日本では長らく詠春拳福建系南派少林拳に分類され、白鶴拳と技術的に共通点が多いとされてきました。誰が、いつ頃から言い出したのかは定かではありませんが、この通説は詠春拳にまつわる最大の誤解であり、デマです。世界中でこの様な荒唐無稽な事を信じているのは日本人だけです。昔から日本の常識は世界の非常識と言われてきましたが、その典型例と言っていいでしょう。

恥ずかちぃ~!

一見して、似ているというのなら詠春拳と白鶴拳は似ているかもしれません。しかし、技術的な事を論じてみると、基本功から全然違います。練習している人なら誰でも共感出来る事です。両拳は相違点が多すぎます。以下に相違点を表にしてみましたのでご確認下さい。両拳には戦闘スタイルが短橋狭馬である事と、創始者が女性であった事と、鶴の動作をヒントに創った事以外に共通点はなく、これまでの通説がデマであった事は明白です。
詠春拳と白鶴拳の相違点

現実的には詠春拳広東系南派少林拳に分類され、技術的には、洪拳と多くの共通点があって両拳は明らかに兄と妹の兄弟拳です。


詳しくは 詠春拳のウィキーページ をご参照下さい。
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