香港・西九龍・深水埗「華南冰室」香港式傳統喫茶

久々の書き込みです。もうネタがないのかと思いの皆様、まだまだネタには苦労しませんよ。これからもどんどん香港B級グルメ情報をお伝えする所存ですのでよろしくお願い致します。
今回は香港の香港B級グルメでは絶対外せない茶餐廳/冰室情報をご紹介します。以前に紹介した 風味園粉麺飯小厨や富豪茶餐廳も茶餐廳のカテゴリーの店ですが、朝食ではなく下午茶餐、つまり「アフタヌーン・ティーセット」のお話をしたいと思います。ほぼ24時間稼働して「香港人の胃袋」を満足させる茶餐廳という店ですが、午後2時から5時ぐらいまでは下午茶と言って、その時間帯は料理と飲み物のセットが少し値段が下がって提供されます。アフタヌーン・ティーと言ってもイギリスのもののような優雅なものでは御座いません。凄まじい喧噪の中で食事するだけのものです。
今回紹介するのは深水埗にある「華南冰室」です。香港式懷舊茶餐廳の代表的な店です。
住所は 深水埗桂林街87號 とあります。そもそも冰室を名乗る辺りから60年代のテイストです。
華南冰室
今回は午後4時頃に下午茶で火腿會意粉(ハム乗せ和えパスタ)と熱奶茶(ホットミルクティー)のセットをいただきました。食後に蛋巻(ロールケーキ)をとって食しました。お味の方は、パスタは香港でアルデンテを期待してはなりません。パスタにかかったケチャップもどきのソースとゴロリと存在感のある炒めたトマトもなんだこりゃあの一品でしたが、まあ怒るほどのものでは御座いませぬ。

所謂アイドル時間なのに店内はお客で一杯です。
メニューと店内の様子
なぜか支払いをする店の入り口には、必ずジジイババアが陣取ってます。店は完全分業で食事と飲み物を出す分野は奥にあって必ず別々に作業するブースがあります。パン、ケーキの類は入り口にショーウインドウがあります。とにかくスピードが命でハイスピードで注文した品がやって来ます。その代わり食べ終わると聞きもせずに下げられるのでびっくりする事もしばしば…。たまに死角から手が出て来て知らない間に皿がなくなってる事もあります。以前まったりと長居出来たお気に入りの茶餐廳がありましたが、閉店してしまいました。絶対にまったりと長居出来ない殺伐とした慌ただしい喧噪が香港の茶餐廳の実態なのです。
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