傳と傅について

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現在、大阪守口本部、愛知支部、京都支部、学研支部、東京支部で2017年男女新規加入者を募集しています。
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最終段階まで正統詠春拳を極めようと言う固い決意のある方からのご連絡をお待ちしています。詠春拳の経験者優遇! 未経験者歓迎!


当ブログでは師匠の事を師傳と表記して参りましたが、先日ある練習生から師傳ではなく正しくは師傅との指摘があり、確認の結果、練習生の指摘通りという事が判明致しました。これまでの表記が誤りであった事を認め、これまでを訂正し、以後は師傅と正しく表記していく事を宣言致します。
この漢字は、左側の人偏までは同じですが、右側の旁がが微妙に違います。傳は人偏と旁が専門のからなり、現代的には「伝」と表記し、の旧字体と認識されております。管理人は師傳とは師として伝承を次世代に傳(伝)える人の事を意味しているのかと思っておりましたので違和感は全くありませんでした。
しかしながら今回指摘を受け、確認してみますと、正しくは師傳ではなく、確かに師傅でありまして、とは左側の人偏までは同じですが、右側の旁がが微妙に違います。は旁が甫の下に寸が付きます。
これは中國にしかない漢字かと思ったら実は日本語にもあって、傅を訓読みすると傅くかしず・くと読みます。かしずくは斎く(いつ・く)とも読む事があります。傅く(かしずく)の意味は、大事に育てるとか世話をする。または後見すると言う意味で、ほぼ古語です。また、傅の音読みは広東語とはぼ同じの「フ」となります。
日本語の意味が正しければ師傅とは、伝える人ではなく、師として弟子を大切に育てる人と言う意味だったと言う事を今回初めて知りました。管理人も大事に育成し師傅と呼ばれるに足る人物となるよう精一杯努力致します。
日本語で師匠を意味する師傅という用語は中國独自のもので、たまに師父とも表記される事もありますが師傅が正しいようです。
まさに論語読みの論語知らずでお恥ずかしい限りのエピソードでありました。
これまでは訂正せず、この場をもちまして訂正に変えさせて頂きます。ご了承下さい。今後は師傅と表記して参ります。
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