入門希望者の皆さんへ

入門希望者の皆さんへお知らせしたい事があります。先に見学か体験参加して頂き、その後に入門手続きとなりますが、入門希望者としての心構えと言うか当學院と希望者の皆さんとの共有事項をお知らせして円滑な入門となるよう支援したいと考えます。以下の4項目を熟読の上、ご了承頂いた方のみお申し込み下さい。

入門希望者は明確に詠春拳、できれば黃淳樑系詠春拳、もしくは洪拳を希望する必要があります。

何となく中國武術(カンフー)がしてみたい。と言うような動機が曖昧な方は当學院としてはお断りと言う対応になってしまいますご注意下さい。今の世の中動画投稿サイトを見れば詠春拳も洪拳も動画がいくらでも落ちています。それらを見てやりたくなってからお申し込み下さい。
見学時に詠春拳・洪拳への志望動機が曖昧な方はお断り致します。
もちろん「イップ・マンを観て」と言うような単純な動機でも何ら問題はありません。

入門希望者は入門後1年間は何があっても定期的に練習に参加できるつもりで申し込んで下さい。

そもそも習い事を始めて3ヶ月や半年で辞めてしまうのは、それこそお金と時間のムダです。それなら最初からやらない方がよっぽど賢明と言えるでしょう。習い事を始めた限りは始めるに至って決断した自分を信じて、1年間は自分には合わないと思っても続ける必要があります。辞めるのなら1年続けた上で決断して下さい。このお約束が出来ないという方はお断りしております。

入門希望者は一時的な精神的な高揚では申し込まないで下さい。

詠春拳や洪拳の修業は修得に約10年間程かかる時間の掛かるものです。にもかかわらず一時的な盛り上がりによる勢いでお申し込みされる方が非常に多く見受けられます。管理人は一時的な盛り上がりで10年間の修業期間に耐えられるとは到底考えられません。詠春拳や洪拳の最終段階まで修得意欲のある根気ある方の応募を当學院は心からお待ちしております。簡単ですぐ身に付く、又は先週はやる気満々だったけど今は微妙と言うような方からのお申し込みは堅くお断り致します。

入門希望者は中國武術の基本功は地味な練習が多く、初心者が基礎を身に付けるためには、地味で辛い基本功を黙々と積んで向上していく事が不可避であると言う事を知るべきです。

世の中には楽しみながら身に付けていけると言う風に誤解している方が多くおられます。しかし、中國武術を初心者が修得する場合、地味な基本功を黙々と積んでいく必要があり、その道のりは決して平坦ではありません。詠春拳の場合、詠春拳で楽しめるのは約3年を経過した練習生でしょうか。それまでは地味な基礎練習の積み重ねの連続であり、管理人は初心者にとって詠春拳の修業は決して楽しいものではないと断言できます。基礎のない者に応用も実戦も無いのであって、この辛く厳しい初心者の期間を耐えられないと思われる方からのお申し込みは一切お断りしております。
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