2015年回顧録

2015年は当學院にとって創立10周年にあたり記念する大事業を企画・実施したと言う大事業が行われた年となりました。香港より吾師・李恆昌師傳を招聘しセミナーを開催できた事は弟子として、やっと念願を果たせた年でありました。セミナーでは他派の詠春拳を学ばれている方々も多数参加され、本物の詠春拳に触れて皆さん大いに感激されていました。なかんずく参加者の中で○ェ○ス・○ムの方もお一人参加されておられましたが、李恆昌師傳から直々に握手してもらい大変感激しておられたのが印象的でございました。

このイベントが開催できた事は大変良かったと思っておりますが、○ェ○ス・○ムの方が参加された件とは関係なく、組織的には大変脱落者が多く出た年でもありました。極端な例ではセミナー終了の翌週に離脱した者もおりました。現在大阪守口本部の構成は2013年以前入門の練習生が4名、2014年入門の練習生が4名、2015年入門の練習生が2名、総勢10名が練習に励んでいる状態です。2014年入門の練習生は一時10名になった事もあり大変でしたが、最終的には4名に落ち着きました。

2014年四天王
2015年雙璧    
以上を合わせて
ピュアー詠春班 以上の呼称で呼ばせて頂きます。

何かイベントを挙行するとそれを期に離脱する練習生が出るのは仕方ないとは言え、離脱者の出現は大変残念でありました。しかし今年は地方支部が順調に増加し、全体では現状維持以上の成果を実感しております。
大阪守口本部に残った精鋭は正統詠春拳を身に付けると言う目標に一丸となって邁進する所存であります。ある意味セミナーの開催が契機となってピュアーなやる気のあるメンバーだけが残ったと言う形になったのは怪我の功名というヤツでしょうか?
管理人は大阪守口本部に残った精鋭をピュアー詠春班と呼ぶ事にしました。
組織的には一回休みの様な年になりましたが、来年こそは飛躍の年にしたいと考えております。

また、今年は日本の詠春拳で唯一友好団体が出来たと言う日本詠春拳史に残る出来事がありました。一般的に日本の詠春拳の団体はウチこそ正統、ウチこそ最強と宣伝して他団体を非難すると言う状態で団体間の交流は過去を通じても一切ありませんでした。そこに楔を打つべく小弟・眞鍋は行動を起こした訳です。銭氏詠春の銭彦師傳と香港カンフー武術學院の小弟・眞鍋は初会談し、日本で伝統的な正統詠春拳を普及・発展させて行く事で両者は合意致しました。この絆は来年以降にはもっと発展する事になるよう小弟・眞鍋は一層の努力をするつもりです。ご期待下さい。
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