流行語大賞の変遷

2011年から当學院で始まった年末の祭典流行語大賞授賞式ですが、練習中に思わず発した言葉や突っ込みどころ満載の一言を審査委員長である眞鍋がノミネートし厳正なる審査の上決定する栄えある賞なのであります。
2011年の流行語大賞受賞ワードは(薄々は分かってたけど)やっぱり、そうだったのかぁ~!でした。
これは誰から見ても中拳オタと言う練習生に、眞鍋が「○○さん、貴方は正真正銘の中拳オタです!」と発言した後に出てきた言葉でこの言葉の後にその場に居合わせた全員が「○○さんは中拳オタのド・ストライクやないか! やっぱりって何やねん!」と思わず突っ込んだのでした。未だに酒宴で語り継がれる迷言となりました。
次に2012年の行語大賞受賞ワードはオ、俺は出直してくる!でした。
この言葉は練習中になかなか上手く出来ず、煮詰まった時に出た言葉で何回やっても指導者の言う通り出来ず、半ば諦めて出た言葉です。「オ、俺は出直してくる!」の後に眞鍋が「何で途中で帰るんや! 練習時間まだあるんやから出直さんと今ここで練習して帰れ!」というやり取りがあった言葉です。居合わせた全員がずっこけたという理由で受賞ワードになりました。この年は「キ◎タマ2㎝のコントロール」、「膀手筋」、「はぁ~、そんな事をやる意味あるんですかぁ?」等多くのワードがノミネートされ選考に苦労致しました。
次に2013年の流行語大賞受賞ワードは99%やられるのでした。
この言葉はテレビの撮影中に出た言葉で、円ひろしさんが「あんたずーっとやられっ放しやんか」の次に受賞ワードが出てきました。客観的に判断して確率は限りなく100%に近いものでありました。本人は謙遜して99%といっておりましたが、100回闘って1回も勝てそうにありませんでした。後で眞鍋が「1000回やったら10回も勝てると思ってんのかいな!」と思わず突っ込んみ、居合わせた練習生も一同納得したと言う笑い話なのでした。
次に2014年の流行語大賞受賞ワードはクッソ~、悔しいですぅでした。
この言葉は非常に真面目だけど、体幹の歪みや脱力、または生まれてこの方使ったことのない、詠春拳の求める身体の使い方(身体操作)がなかなか体現できず、苦しみもがく内に出てきた言葉で眞鍋は激励の意味を込めてこの言葉を流行語大賞と致しました。練習者は壁にぶつかった時に誰しも苦しみもがいて課題を克服します。最後に笑うのは根気良く取り組む姿勢を貫く者であって、課題の解消にいささかの才能など必要と致しません。眞鍋は苦しむ様を嘲笑したのではなく、壁にぶつかった時の対処を練習者から学ばせていただいたとの思いを強く感じました。

さて、流行語大賞4年の変遷を大まかに紹介いたしましたが、遂に今回で5回目を迎えます。栄えある第5回 2015流行語大賞はどんな言葉となるのか興味津々であります。発表は12月12日土曜日午後7時から開催される香港カンフー武術學院2015年忘年会の席上で行われます。お楽しみに!
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