香港・九龍・旺角「 宏發燒臘飯店 」ローストミートの燒味

2015年5月某日、昼食で訪れました。
宏發燒臘飯店と言います。住所は旺角通菜街114號地下 とあるので私の定宿から1本西へ出るとあります。
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ご覧の通り燒臘店(ロースト屋さん)では、燒鴨(焼きアヒル)、燒鵝(焼きガチョウ)、燒肉(豚の丸焼き)、叉燒(チャーシュー)、白切雞(茹で鶏)、豉油雞(醤油炊きの鶏)なんかがフックに吊されて店先にデコレートされています。これらの肉の塊を観て旨そう!と思ったあなたはソコソコ香港通です。

今回は豉油雞撈飯を注文致します。この醤油炊きの鶏には思い入れがあります。映画「酔拳」でジャッキー扮する主人公の黃飛鴻が無銭飲食をするシーンで鶏のモモ肉を旨そうに食べてたのが思い出されます。管理人は香川県出身なので小学生ぐらいから香川名物・骨付き鳥を良く食べていました。それだけにジャッキーが旨そうに食べていた鶏のモモ肉には大変興味がありました。
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あの鶏のモモ肉を一度でいいから食べてみたいと常々管理人は思っておりました。実はその鶏料理が燒臘店(ロースト屋さん)で提供される豉油雞だったのです。
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ビジュアル的にはカットされ、更には碟頭飯(オン・ザ・ライス)となっているので随分違いますが間違いなくジャッキーが、むしゃぶりつく様に食べていたあの鶏のモモ肉なのでした。ちょっと感動の対面であります。早速食べてみます。骨が気になりますが、醤油が効いて味は美味しく、半生の鶏の食感がまた絶妙です。この滑らかさが美味しさに直結してます。
香川の名物・骨付き鳥は塩コショウ・ガーリックでスパイシーな味ですが、豉油雞は醤油・紹興酒・五香粉・八角で甘辛い味。両者は随分違う食べ物です。味は違えど、豪快に鶏のモモ肉をダイナミックに食らいつくのは同じですね。今度はカットしてもらわずに鶏のモモ肉をジャッキーよろしく頂きたいと思います。
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コメント

やっぱり香港好きかな

facebookから飛んできました。突然のコメント失礼いたします。
香港の紹介を見てなんだか嬉しくなってつい何か書きたくなってしまいました。
成龍が酔拳で白食したのは「燒鵝ベイ」の左側やと思ってました。(^-^;
いずれにしても美味しいことに変わりはありませんが。

「最終段階まで修業することを目標に集った…」というのは素晴らしいですね。
私はどう計算しても七星螳螂を最後まで学び終えるのは物理的に不可能だと分かってしまい…。(-_-;)

貴會の更なる発展をお祈りいたします。

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