凱旋帰国! 香港での出来事

去る11月19日に弟弟子が香港遠征から帰ってきました。

香港では映画「イップ・マン」ブームも一段落して詠春拳の武館は閑散としていたとの事。2009年辺りは「イップ・マン」の影響から多くの新人練習生でごった返していました。練習する場所にも困ると言った有様でした。やはり香港でも新人さんは1年もたないんですね。
日本でもだいたい1年保つかどうかが分かれ道ですね。

逆に洪拳の武館では練習生が増えたとの事。嬉しい限りです。洪拳では弟弟子が遠征中に伝統武術の表演大会が開催されて、その大会は何と夜の7時から始まって、終了は夜の12時だったそうです。日本では考えられない開催時間ですね。
今回の渡港では、五郎八卦棍を伝授してもらいに行きましたが、洪拳伝統の武器術だけに要求が細かくて厳しかったようです。2週間の期間がなかったら習得出来なかったろうと弟弟子は語ってくれました。要するに棍の基本も洪拳の基本的な手技の用法を踏襲する技術でした。
そして、長橋手と同じ軌道で棍を振り回したり、打ち据える際には棍を短く持つ等細かい指導があったようです。師傳から「9尺の棍を使うのはまだ早い。短くて軽い物を使いなさい」と指導を受けたようです。今は短い棍で練習しています。
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