眞傳 詠春拳教本最新刊「最終第捌号」の表紙が出来ました。

来月に上梓予定の眞傳 詠春拳教本最新刊最終第捌號の表紙が出来ました。2010年9月から始まった眞傳 詠春拳教本の執筆活動も2015年2月、最終第捌號の上梓を持って足掛け5年にわたる小念頭の段階は全て書き終える事となりました。全巻で8冊にもなる膨大な文章になりましたが、筆者から言わせれば、もっと詳細に書いておけば良かったと反省しきりです。今號は第7号までの内容が完全に理解・体現出来ると言う事が前提で書かれています。今號のみを門外漢が読んだだけでは理解・体現する事は既に容易ではない領域の事ばかり書いてあると思います。しっかり理解するためには1号から順に正しく読み進んでもらわなければ不完全な穴の開いた拳技となるでしょう。今号は読む者を撰んでいます。撰ばれた者だけが読む事が許される詠春拳の究極の技術書なのです。
眞傳 詠春拳教本最終第捌號表紙
今後は練習生の大半が次の套路・尋橋の段階となるなど上の段階で参考書の必要が生じればこれ以降の「眞傳 詠春拳教本」の続編を上梓する可能性はあります。しかし、少なくとも最終第捌號上梓後2年間は執筆稼業を休養するつもりなので、早くとも2017年以降に再びお目に掛かる事になるかもしれないので期待しないで待っていて下さい。
本書で紹介した拳技を一通り習得さえすれば小念頭の段階は修了です。詠春拳では尋橋の段階になって初めて入門とよく言われます。本書は誰もが尋橋の段階になれる様に導く為に上梓されました。管理人は「眞傳 詠春拳教本」で一人でも多くの練習者が詠春拳に入門できる様になってもらいたいと願うばかりです。  文責 眞鍋 嶽山
ミルホンネットでも告知されましたのでご紹介します。
眞傳 詠春拳教本最終第捌號告知ページ
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