香港・九龍・旺角「中國冰室」ノスタルジック喫茶

香港に現存する最もノスタルジックな茶餐店です。今は懐古趣味でわざと冰室と名乗る店もありますが、この店はシーラカンスの如く往時から生き残っている骨太の店です。2014年1月5日に行きました。
中國冰室と言います。
場所は旺角廣東道1077A號地舖とあります。
中國冰室
一般的に旺角と呼ばれる繁華街より4本ほど西へ行った市場を越えてある廣東道を北に少し上がった所に店はあります。廣東道もここまで来ると繁華街ではなくデイマーケットが続く庶民的で猥雑な通りになっています。よく見てないと分からない様な所に存在しています。
ただ古いだけではなく、味が良く、コストパフォーマンスに価値を見いだしていて、香港の地元民に支持されているので生き残っている原因と考えられます。
店内も昔ながらの作りでタイルで壁面や床がデコレーションされています。店も古ければ客も古い(老人)が殆どです。
店内の様子
本日の昼食にオーダーしたのは免治牛肉飯香港式洋食です。あくまでも香港式なので洋食ではありません。普通ご飯の上に乗っているのははデミグラスソースと言った所でしょうが、食べてみると片栗粉でとじてあるなんちゃってデミグラスソースでした。日本だったら牛ミンチのハヤシライスになるでしょうが、そうではありません。不思議な味です。
免治牛肉飯
味の探索をしている間に食事は終わり、謎だらけの昼食となりました。値段はホットミルクティーと合わせて32元でした。安いですね。練習後の一休みになりました。
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