「イップ・マン最終章」を観てきました!

11月16日、大阪のシネ・リーブル梅田にて公開初日のイップ・マン最終章を観てきました。
当日は当學院の練習生4名と子供1人で総勢5名の合同鑑賞でした。
初日はノベルティの缶バッジが配布されるとの事で並んだら拙者でラストでした。参加者中3名がゲットしました。
ノベルティの缶バッジ
映画の内容はテーマがブレて何が主張したいのかよく分からない映画でした。盛り上がりもイマイチ。梁相役(であろう)人が葉問に白眉拳で挑んでいったのには驚き。葉問に闘いを挑んだのは黄淳樑師公だけですよ! 事実に反する事は主張致します。
エリック・ツァン扮する白鶴拳の師傳と葉問の立ち回りもまあまあの内容。香港映画にありがちな尻切れトンボの伏線です。駱耀役(であろう)警官の弟子も実在の師傳だけに悪ふざけの悪人に描けない事もあって物語的には盛り上がりに欠けます。ラストもイマイチで盛り上がりはもう一つでした。
インチキブルース・リーとヤン・スエは鉄板キャスト

注目は息子の葉準の扱いでしたが、今回はカメオ出演。葉問の家の下の雑貨屋のオヤジ役でした。思わず「お前はヒッチコックか!」と思ってしまいました。
インチキブルース・リー映画に必ず出演していたヤン・スエと同じく、インチキブルース・リー映画に葉問役で度々登場した葉準の出たがり振りには定評があります。葉準が重要な役に付けば付く程、相対的に映画の評価が下がります。今回はエキストラ同然の役だったので非常に好感が持てました。
出たがりの葉準
内容はグランド・マスターよりはずっとマシの娯楽映画でした。しかしテーマが曖昧で言いたい事が伝わらないもどかしさが残ります。イップ・マンは前面に出ていますが、詠春拳はあんまり表に出てこない作品です。
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