異邦人の来訪

昨日、イギリス人の見学者がやって来て、本国で2年程、日本来日以後2年程合計4年程詠春拳を経験したと言う人との事。雙黐手で手合わせしたところ、まあまあ、出来る感じ、しかし擸打はアチャ~! 下盤と上体がバラバラです。馬の功夫がなく、腕力しか効いていない外人さんには、ありがちな状態でした。
所謂「馬抜け」の状態です。当學院の練習生で言うと入門後1年経験したぐらいの実力でした。彼は3年無駄に過ごした訳ですね。
継続して定期的に参加するのを条件に入門を許可しました。真実を知って非常に喜んでおりました。
日本の他の詠春拳の教室では教えてないのか、日本の詠春拳練習者は皆著しく基礎不足です。
詠春拳は基礎の習得が一番大事な拳法です。
葉問口訣でも、「念頭不正、終生不正と言って基礎が大事である事が主張されております。
皆基礎無しにいきなり応用を懸命にやってるのが日本の詠春拳修行者の実情です。無駄なことをしないことも詠春拳の大事な原則です。
日本で詠春拳やってる人にもの申す!

あなた方のやってる事は全部無駄な取り組みですよ!
真実を啓発する詠春拳の一指導者より。
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