練習前の小腹おこし

香港滞在中は練習が夜になるのでそれに合わせて食事を摂ります。基本1日3食ですが、朝は遅く朝昼兼用のブランチで1食。次は練習前の午後4時から5時辺りに昼食として軽く1食。最後は練習後にビールと共に1食という感じになります。

練習前は軽い食事になりがちなのでロースト肉のせご飯、麺類とかサンドイッチが多いのですが、今回は麺類特に焼きそば系の麺類を紹介します。麺類と言っても小麦粉由来は麺、米粉由来の麺は粉、またその形状によっても名称も異なります。
干炒牛河と星州米粉
よく注文するのは「干炒牛河」「星州米粉」ですね。茶餐廳や冰室に入って喧噪の中食べます。
干炒牛河は河粉と呼ばれる名古屋のきしめんのような幅広の麺で米粉で出来ています。ベトナムのフォーが由来のようです。醤油味で牛肉ともやし、ニラで炒めた料理です。想像通りの味ですが結構やみつきになります。もちろんベトナムにこの料理はありません。
星州米粉は基本塩味ですが、細い素麺のような麺とニラ、ピーマン、ハム類の炒め物ですがこれも米粉由来です。星州とはシンガポールの事。どういう事かと言えばカレー味が付いているとシンガポール風と言うことになるようです。しかしカレー味がどこも薄すぎます。もう少しパンチが効いて欲しい一品。
これらは香港発祥の料理かと思いきや、実はベトナム、シンガポールと地方の料理が香港へ伝来し香港風に定着している料理が少なくありません。他に雲南省の名物・米線を使った激辛の「雲南米線」も有名です。
XO醤炒出前一丁
さて香港風伝来料理に日本料理もあります。「日式鐵板焼烏冬」「XO醤炒出前一丁」が香港のどこの茶餐廳や冰室に入ってもメニューにあります。実はこれが香港で一番有名な日式料理となっています。日本では「焼ききうどん」はどこでも簡単に食べられるものではありません。お好み焼き屋さんでも焼きうどんはメニューにないお店がありますが、香港では香港風なんちゃって和食で有名です。まさに異文化との遭遇ですね。
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