香港カンフー武術學院2012年回顧録

今年は昨年に引き続き「葉問」ブームもあって詠春班は5人の新規練習生を迎えました。結果的に脱落者は2名出ましたので、生存率は6割でした。通常、生存率が3割3分程度なので出来過ぎと言ったところです。

また、他派詠春拳から当學院へ見学に来た移籍希望者が何人か見られました。結論から言うと全員技術的に「一から出直し」の人でしたが、「これまでやって来た事が全て無駄だったと言う事実を受け止める事が出来ず、残念ながら一人も移籍には至りませんでした。当學院としては今後とも移籍希望者に対して寛容で中立的な立場をもって移籍希望者を迎え入れたいつもりですが、向こう側の問題で移籍が困難な状況は続くと考えられます。残念ですが日本の詠春拳士の技術的なレベルは相当低いと言わざるを得ません。日本の詠春拳界全体の技術的なレベルの底上げの意味も含めて、当學院の存在意義は極めて重要だと感じました。

洪拳班は新年から新規練習生の応募があったのですが、残念ながら数回練習に参加しただけで残留には至りませんでした。しかし当學院は日本において洪拳を普及させる意欲満々です。

来年も詠春班・洪拳班とも勢力拡大を目指して奮闘努力いたしますのでご支援下さい。訪問の皆様には良いお年をお迎え下さい。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿