眞傳 詠春拳教本第6号 12月3日上梓される!

2012年12月3日、待ちに待った眞傳 詠春拳教本に新刊となる第6号が上梓されました。第5号までで対人練習の基礎は終了し、第6号からは待望の対人練習の応用編へと突入する事となります。今号は迎春特大スペシャルとして盛りだくさんでお贈りする全97ページの自信の一冊です。
第6号表紙 1
眞傳 詠春拳教本第6号では対人練習の応用編として解説を実施します。対人練習を大別すると雙黐手(セヨンチーサオ)から変化して技を仕掛けてくる対人練習と擸打(ラップダー)から変化して技を仕掛けてくる対人練習を紹介させていただきます。今号では対人練習の応用編その1、雙黐手から変化して技を仕掛けてくる対人練習として雙黐手から擸打、盤手(ブーンサオ)、輪大米(リンダイマイ)と分手(ファンサオ)の4種類、擸打から変化して技を仕掛けてくる対人練習として轉馬攤打(チュンマータンダー)緩急2種類と外門拍手(ンゴイムンパクサオ)3種類を紹介します。合計7種類の対人練習を一気に解説する事となりました。更に今号では過手(グォーサオ)の先駆けとして「單過手(ダングォーサオ)」を紹介いたします。單過手とは片腕だけで接触状態から自由に技を出し合う形式の対人練習で、腕だけでなく、足も自由に移動して構いません。お互い接触した状態からではありますが片腕で攻防するライトコンタクトスパーリングです。英語では過手の事を「クロッシングハンド」と言いますが、さしずめ單過手は「シングルクロッシングハンド」と言えるでしょう。
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第6号は当學院の全部で9つある教授行程で言うと階段2の前半の内容となります。この段階に至って対人練習中心の内容だけとなってしまいますが、対人練習が上手くいかない場合等は、練習者は小念頭や単式練習まで立ち戻って矯正する必要があります。よって対人練習中心の内容だけと言っても小念頭や単式練習から卒業した訳ではなく、常に車の両輪がごとく練習者に必須の訓練として忘れてはならない状態です。簡単に守破離の「離」になってはなりません。
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守破離で言えば、階段2の前半はまだまだ「守」の段階であり、練習者は詠春拳の要求してくる動作に対する各種課題を、誠実に理解して体現していく事に専ら努めなければなりません。この段階で勝手な理解や自分流の動作は厳に慎むべきで、指導者から言わせてもらえばそれらは一切容認できません。詠春拳になる事を懸命に頑張ってもらいたいと思います。
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注目の頒布価格は1部525円ちなみに1号から6号まで全部一気にダウンロードしても僅か2562円これはもうタダみたいなもんですね。是非「ファイト! ミルホンネット」からダウンロードしてライブラリに加えていただきたいと願う次第です!
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