葉問3 遂に「イップ・マン継承」日本公開!

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2015年12月19日より世界7カ所の国と地域で公開されるや瞬く間に世界中で話題となったアクション巨編、実在の武術家・詠春拳の一代宗師イップ・マン葉問の半生を題材に製作された自伝的作品の3作目「葉問3」がイップ・マン継承となって遂に2017年4月より日本公開の運びとなりました。
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管理人は2016年1月に九龍・旺角の豪華劇院で既に鑑賞済みですが、日本に来たらもう一度映画館へ足を運ぶ予定にしております。
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既に映画「イップ・マン継承」公式サイトも立ち上がっております。
2017年4月から上映されるのは新宿武蔵野館(東京)、立川 シネマシティ(東京)、シネマ・ジャック&ベティ(神奈川)、千葉劇場、シネマート心斎橋(大阪)、京都みなみ会館、神戸国際松竹以上7劇場で上映されます。

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2017年2月に東京支部が開設されます!

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2017年2月に香港カンフー武術學院詠春班東京支部が遂に開設される事になりました。現在開設に向けて準備を着々と行っております。本學院では現在、東京支部の開設メンバーを大募集中です。開設に向けて準備作業等にひと肌脱いで協力してもらえる情熱をお持ちの方を特に優遇致します。詠春拳の経験者歓迎! 正統詠春拳の神髄を体験頂き、真実に気付く良いチャンスです。この機会に是非ご参加頂きたいと存じます。WSLVT他の国で経験していた方は特に大歓迎! 東京へ来てから練習での継続を諦めていたWSLVTのファミリーの皆さんには、この度東京都にWSLVTの教室が出来ましたので是非ご参加頂きたく、ここにご案内申し上げます。
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The good news from us for disciples of WSLVT

This time a classroom of WSLVT is born in TOKYO BRANCH in February, 2017. We hope that you participate in our party.

改訂版第壱號が完成致しました。

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眞傳 詠春拳教本改訂版第壱號が完成致しました。発行から6年の歳月が経過し、より詳しい解説、管理人と京都支部の教練による分かりやすい画像を採用するなど刷新されました。既に購入済みの方は次回ファイルを開けば改訂版が無料で購読出来ますのでご安心下さい。新しく購入される方は是非楽しみにして下さい。詠春拳練習生必見の書です。12月21日ダウンロード開始となりました。価格は驚きの390円です。
ミルホンネット詠春拳教本第壱號が全面改訂

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大阪守口本部・愛知支部・京都支部・学研支部・東京支部ではただ今2017年新規加入者を大募集しております

嗚呼、勘違い!

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大阪守口本部では2016年新規加入者の募集は打ち切りました。ただ今2017年新規加入者を募集しております。

練習生の中には、指導者の指導法にケチを付ける方が少なからずいます。つまり教え方が悪いから習得出来ないと言うロジックです。一見もっともらしいご意見の様に思えますが、しかしその練習生は大いなる勘違いをしています。その練習生の言うロジックが成り立つには練習生が素晴らしい教え方さえしてもらえたら、即座に習得出来なければなりません。現実にはそんな教え方も、そんな指導者も、そんな練習生も居ないのです。それは練習生の抱きやすい幻想でしかなく、現実逃避でしかありません。

現実、管理人の経験では基礎的な拳技でも、教えて即座に出来た練習生はほぼいません。多くの練習生は細かい拳理を説明し、模範をやって見せても出来ない者ばかりです。更に実際にやってもらっておかしい所を指摘し、修正を促しても、75%の練習生は即座には体現出来ません。そればかりか、目が点になる練習生が30%はいます。目が点になるとは、理解の範疇を遙かに超して何をしていいか分からなくなる状態と言っていいでしょうか? まぁ、そんな感じでしょう。即座にある程度は体現出来る25%の優秀な練習生にしても再現性に乏しいとか、指導者が付いてないと途端に出来なくなる等グレーゾーンの練習生です。指導者から授かって即座に自由自在に使いこなせる人は限りなくゼロに近い確率となります。これが現実です。

では目が点になる練習生が指導者から授かった拳技を体現出来る様になるにはどうすれば良いのでしょうか? 目が点になる原因は自分が何をしているか理解していない事で起こります。自分がやってる事が理解出来ていないので、指導者からの指導を受けてもその通り修正出来ないのです。指導を受けて修正するには修正する前の状態を客観的に分析出来、指導者の指摘を修正していくプロセスが必要です。その基礎となる客観的な分析が困難な練習生は永遠に修正出来ないという事になってしまいます。それが目が点になると言う状態なのです。

この状態から練習生が授かった拳技を習得するには弛まぬ努力と根気が必要です。まずは自分が何をしているのかを知る所から全ては始まります。客観的に自分のしている事が理解出来たら、そこで始めて指導者の指導が受け入れる事が出来る状態となるのです。理解は出来るけれども体現は出来ない練習生へと昇格します。約45%の練習生です。
つまり
目が点になる約30%理解は出来るが体現は出来ない約45%即座にある程度は体現出来る約25%自由自在に使いこなせる約0% 数値は授けた直後の数値です。

以上の段階を昇格して授けた拳技は完成していく訳ですが、時間的には短時間で習得出来るものでは決してありません。この様なプロセスを経ずしていきなり自由自在に使いこなせると考える練習生の幻想は、荒唐無稽と言わざるを得ません。最終的に身に付けるのは練習生自身であって、指導者ではありません。その意味では、良い指導さえあれば習得出来ると言う様な受動的な態度で習得出来るとは管理人には考えられなせん。

管理人は2007年に新規加入した練習生に教える気あるんですか?と質問された事を思い出します。彼は自分が拳技を習得出来ないのは指導者が教えてくれないからと完全に思い込み前述の質問をしてきたのです。当時、香港の師から何年掛かりで身に付けなければならない大きな課題を提示され、その課題を解消する為、日夜努力していた管理人は、その練習生を即座に除籍致しました。今の京都支部の教練と「教えてすぐに出来るんやったら、世話無いわ」と言葉を吐き捨てたのを思い出します。結局、中國武術のマニアでであった練習生は深遠な中國武術をリスペクトしているのではなく、ネタさえバラせば、すぐ出来る簡単で薄っぺらい拳技と考えていたのでしょう。指導者が出し惜しみしているので身に付かないと考える不心得者でした。これは管理人は中國武術マニアが一番中國武術の事をバカにしていると言う事に確信が持てた事案でした。それ以降、当學院ではそれに類する方の新規加入はお断りしております。

話が脱線しましたが、荒唐無稽な幻想に惑わされ、責任転嫁の挙げ句、冒頭のご意見となるのが真相の様です。掲示板に質問すると「自分で考えろ!」などと責任転嫁する先生はブラック団体と規定されていますが、自分で考えられない練習生がどうして結果を得る事が出来るでしょうか。他人任せで向上しようと言うのは虫が良すぎると言うものです。結果は自分で掴み取るものです。指導者は主体ではなくヒントを与えているに過ぎません。指導者によってヒントに差があるのは当然ですが、指導者が最後まで連れて行ってくれる訳ではないのです。

管理人から言えば、目が点になる練習生の方が、遙かに教えるのが困難で、理解してもらうのに苦労致します。説明も細かく、ダメ出しの多く大変です。その上、途中で来なくなったら、教えてきたこれまでの苦労が全て水の泡になってしまった感があって、虚脱感と喪失感が半端ないっす。やりきれない思いで一杯になります。ま、それが教えるスキルを向上させてるのも事実ですが…。この文章は管理人から詠春拳を教授する以上、避けて通れない一部の人達へのささやかなクリスマス・プレゼントです。


2016年回顧録

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2016年は創立11年目に当たり、1周回って更なる1年目となった年となりました。今年も昨年に引き続き香港より師傳を招聘してセミナーを開催出来ました。一般参加者をあてにしないでも当學院の在籍者のみでほぼ開催出来る現有勢力を確保出来たのが何よりの収穫でした。
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今年始めて開催した親善交流会は2014年以来親交の出来た世界中の拳友が日本へ来た際に当學院へ訪れると言うもので、今年は4月と9月の2回開催出来ました。来年は更に親善交流会を開催出来ると考えております。
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大阪守口本部では今年も多くの新規加入者が増加し、現在6名が在籍しております。2014年、2015年と離脱者が多数出た事態は今年で完全に穴埋め出来ました。来年以降更に発展させます。指導者の実感として2014年当時の在籍者よりも2016年の新規加入者の方が素質はベターじゃないかと思います。2016年六波羅蜜が先輩となって2017年新規加入者を導いてくれる良い兄弟弟子の関係が来年以降に期待出来そうです。
今年の3月に学研支部という新しい支部も誕生致しました。今後は1年1支部増加を目指して活動していきたいと考えております。また、京都支部では土曜日の練習が京都市伏見区に移動し、実質的に長岡京市と京都市伏見区の拠点が2カ所になりました。それによって新規加入者が増加する結果となっております。
各支部では技術的底上げの為、進級試験を順次開催し、拳技の向上を目指したい所です。大阪守口本部では2014年加入した在籍者、所謂2014年四天王は全て第壱段階の進級試験を合格致しました。来年以降支部でも進級試験をキャリアに応じてどんどん実施する予定です。
個人的に今年は香港へはあまり遠征に行けませんでしたが、管理人以外にも香港遠征する門人はおりましたが、いずれも短期間でありました。来年はもっと積極的に香港へ遠征するつもりにしています。
昨年11月以来親交を深めている横浜の銭彦師傳との関係は今年も一層深まり、今後とも良い関係を構築出来そうです。日本に於いて詠春拳の団体同士が親交を持った事自体、前代未聞の日本詠春拳史上初めての出来事だったと言う事がこの世界の非常識を露呈しています。非常識と言う日本の常識を常識にひっくり返す位の気構えが管理人にはあります。
管理人は詠春門の門人としての使命を果たすべく、拳技の向上、伝統の継承、後進の育成を滅私奉公で今後とも香港カンフー服務 日日進歩!」のスローガン通りやり抜いて参ります。その意味では2016年は結果の出た1年にとなりました。

学研支部の精鋭

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学研支部は新規練習生を大募集しております。四条畷市、寝屋川市、大東市、交野市、枚方市、東大阪市、奈良県生駒市、京都府京田辺市周辺で詠春拳に興味がある方は学研支部へ奮ってご応募下さい。

2016年3月1日より産声を上げた学研支部ですが、開設当初は練習生の来ない日が続き、管理人が心配した事もありましたが、最近は徐々に練習生も増えて定期的に3名の練習生が練習に精を出しています。管理人は早速彼ら精鋭三人の事を学研支部創立三羽ガラスと呼び、健闘を称える事に致しました。
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成人だけの武道団体で一回の練習機会に支部長を入れて成人4名が集まると言うのは、なかなか上出来だと自画自賛してしまいますが、僅か7ヶ月でこの状況を達成してしまうのは大変な事だと管理人は正直思います。今後とも頑張って四条畷で同志をを増やしてもらいたいと思います。学研支部の支部長は指導経験も少なく、到らぬ事も多いとは思いますが、懸命に教える姿に練習生が付いてきているのではないかと管理人は推察しております。学研支部の支部長にとっても他人に教授する事が自らの拳技の向上に繋がっていると管理人は思います。