香港・九龍・旺角「倫敦大酒楼」現存するワゴン式早茶

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啓徳空港があった頃なら当たり前だった風景が今となってはレトロと言うレッテルを貼られてしまってると言う時代の変遷を感じざるを得ない香港で、今やワゴン式で點心を提供している飲茶店は激減の傾向にあって、九龍サイドでも油麻地の得如酒楼深水埗の中央飯店と信興酒楼、そして旺角の倫敦大酒楼しかなくなりました。
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数少ないワゴン式で點心を提供している店です。ワゴン式飲茶から更に時代を遡ると肩掛けベルトの駅弁スタイルの提供になりますが、大きな店ではなくなります。大きな店では以上の4店と香港サイドでは上還の蓮香楼と蓮香居中還の陸羽茶室は駅弁スタイル、金鐘の名都酒楼ぐらいで全部で8店舗となっています。まさに絶滅危惧種となっています。
今回はその中の旺角の倫敦大酒楼へ訪れました。
場所は旺角彌敦道612號好望角大廈(MTR旺角駅下車E2出口徒歩約3分)とあります。ネイザンロード沿いにあって非常に分かりやすい場所にあります。今回は一人で早茶に訪れました。
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一人なので相席覚悟の席取りになります。昔懐かしいワゴン式の點心を提供しているスタイルは嬉しくなりますが、おばさん達の言ってる事をちゃんと耳で理解しないと好みの點心を取る事が出来ません。まぁ、解らなくてもおばさんの往くてを止めて蒸し籠の中身を無断で開けて、良い點心が有ったら強奪すれば何とかなりますが自分の食べたい物が来ない時は途端に困ってしまいます。勿論、焼売や蝦餃、叉焼包なんかは常に回ってますので待ってればいつかは食べられます。
今回は焼売鮮竹巻(湯葉巻き餡掛け)、奶黃包(カスタード饅頭)、糯米雞(蓮の葉包みのおこわ)をチョイス致しました。お茶はもちろん普洱茶ですよ。
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個人的には蝦餃(エビ餃子)より焼売が好きです。焼売の肉の旨みと塩味が何とも堪らない逸品です。絶対頼んでますね。糯米雞はボリュームで選びました。朝の場合、蒸飯か糯米雞は主食として食べます。そして奶黃包はデザートです。おかず2品、主食1品、デザート1品のバランスの良いチョイスです。
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香港・九龍・旺角「樹輝咖啡」花園街街市の茶餐廳

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旺角花園街市政大廈3樓熟食中心には様々な食事処がありますが、以前に紹介した興發茶檔と同じく茶餐廳に分類されるのが今回紹介する樹輝咖啡です。熟食中心へ上がるエスカレーターを上がって直ぐにあるお店です。
樹輝咖啡:住所は旺角花園街123A號市政大樓3樓熟食中心(MTR旺角駅 B2出口徒歩3分)とあります。これと言った特徴のない茶餐廳ですが、通常行きつけの店が休みだったので目的を花園街街市熟食中心の全店制覇に変更して今回立ち寄りました。
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訪れたのが朝だったので当然朝のセットメニューを頼みます。A2餐5番目の餐肉腸仔通粉ソーセージとポークランチョンミートのせスープマカロニ)」と熱奶茶ホットミルクティー)のセット26元をチョイス。一般的にスープマカロニは深めの洋皿で出てくる事が多いのですが、こちらの容器はラーメン鉢でした。この方が当然スープ多めとなります。店名が咖啡であっても頑なに奶茶派を貫きます。シュガーポットからダマになってる砂糖を避けながら奶茶にグラニュー糖を2匙投入して熱々で頂きます。香港のいつもの朝食です。

なかんずく、このスープマカロニと言う食べ物は香港ではスタンダードな朝食メニューですが、日本人には非常に評判の悪い食べ物で、第一に肝心のスープが熱々じゃなくて、最初からぬるいのが気になります。第二にスープはコンソメスープと言われていますが現実には薄い塩味しか味がない場合が多くどう考えても旨くないんです。第三に「フニャマカ」と言われるようにマカロニのフニャフニャの食感もこの食べ物の評価を決定づけております。しかしマカロニは茹でるとフニャフニャにしかなりません。アルデンテのマカロニは地球上には存在しないのです。それを差し引いても私はこの食べ物がなぜ食の都・香港の朝食のスタンダードなのか理解できない一品です。郷にいれば郷に従えで香港ではよく食べますが旨いと思った事は一度もありません。
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肝心のここのお店の評価はどこにでもある茶餐廳です。特筆する物は何もありません。普通です。10年前なら茶餐廳の朝セットなら20元もあれば足りましたが、今は30元弱掛かるようになってます。

香港・九龍・旺角「銀龍粉麺茶餐廳」練習後の夜食

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香港の旺角はオールナイトで営業するお店も少なくありませんが、今回はそう言うお店をご紹介。
銀龍粉麺茶餐廳と言います。住所は九龍・旺角通菜街118號地下とあり、MTR旺角駅B2出口徒歩3分で通菜街にあります。
朝・昼・アフタヌーン・夕・夜・深夜全ての時間帯で香港人の胃袋を満たします。支店も多く香港全土に展開してますが、管理人は他の地域では入った事ありません。よく利用してますが、意外にも初登場と言うのが驚きです。
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所謂、よくある茶餐廳ですが、練習後に食べたい時は宿に戻ると既に夜更けになってるので、このお店はので大変重宝します。今回も練習後の深夜にふらりと入りました。宿まで歩いて2分なので安心できます。管理人は飲兵衛ですが、食事だけでアルコールなしの時には良く利用します。
本日はXO醤猪頸肉炒公仔麺(インスタントラーメンブタ焼きそば)と郊外油菜(オイスターソースがけ野菜)と凍奶茶(アイスミルクティー)を注文しました。
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香港ではビックリするぐらいの量が来る場合がありますが、こちらの量は適量です。本日の野菜は菜心(チョイサム)です。ボリボリと歯応えを楽しみながら食します。公仔麺はお約束の味。ソース味じゃないのが日本と違いますが、XO醤味もなかなか旨いです。猪頸肉は香港では一般的ですが、日本じゃ売ってないお肉の部位。漢字から推察するところ、豚ちゃんの首のお肉なんでしょうか。食べたら普通のブタ肉でした。
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香港・九龍・旺角「日升美食店」夜の一杯

2015年5月某日夕食後の一杯で訪れました。朝は飲茶、昼は定食、夜は中華惣菜でご飯か一杯飲みの店となります。屋台風の広東料理の店です。
日升美食店、場所は旺角花園街123A號市政大樓3樓5號店 です。今回は夜の日升美食店をお知らせ致します。
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アルコールはもちろん金威(King way)ビール1本10元です。今回の香港では燒味がテーマなので、今夜も燒味を頂きます。前回紹介した専門店でも食べられますが、一般の広東料理屋でも燒味は置いています。市場にも燒味を量り売りするお店があり、燒味は香港人の食生活には欠かせないポピュラーな食材です。燒味と書いていますが、焼きたてアツアツを食する物ではなく冷めて常温状態で吊して保管している物をカットして食べます。
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基本的には何らかのタレを掛けて食べますが、今回紹介する脆皮燒肉豚の丸焼きは辛子ぐらいしか付けず、ほぼそのまま食べます。脆皮燒肉と言うだけあって、豚の皮がパリパリです。
中華料理は食感が命の所があって、豚の皮はパリパリでなければダメです。逆に鶏は滑らかじゃないとダメ。
日本の中華料理では茹で鶏がパサパサなのはよくある事ですが、香港では絶対あってはならない事です。
今夜は脆皮燒肉を肴にビールを楽しみます。アクセントに辛子が付いてきてるので辛子を付けながら一杯やります。良く火が通っていて皮がパリパリで食感も良く、ビールが進みます。基本的に塩味ですが、中華スパイスも効いて味に深みが出ています。豚肉の旨味を堪能したい方には最適です。もちろん食べきれない時は持って帰れます。

香港・九龍・旺角「 宏發燒臘飯店 」ローストミートの燒味

2015年5月某日、昼食で訪れました。
宏發燒臘飯店と言います。住所は旺角通菜街114號地下 とあるので私の定宿から1本西へ出るとあります。
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ご覧の通り燒臘店(ロースト屋さん)では、燒鴨(焼きアヒル)、燒鵝(焼きガチョウ)、燒肉(豚の丸焼き)、叉燒(チャーシュー)、白切雞(茹で鶏)、豉油雞(醤油炊きの鶏)なんかがフックに吊されて店先にデコレートされています。これらの肉の塊を観て旨そう!と思ったあなたはソコソコ香港通です。

今回は豉油雞撈飯を注文致します。この醤油炊きの鶏には思い入れがあります。映画「酔拳」でジャッキー扮する主人公の黃飛鴻が無銭飲食をするシーンで鶏のモモ肉を旨そうに食べてたのが思い出されます。管理人は香川県出身なので小学生ぐらいから香川名物・骨付き鳥を良く食べていました。それだけにジャッキーが旨そうに食べていた鶏のモモ肉には大変興味がありました。
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あの鶏のモモ肉を一度でいいから食べてみたいと常々管理人は思っておりました。実はその鶏料理が燒臘店(ロースト屋さん)で提供される豉油雞だったのです。
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ビジュアル的にはカットされ、更には碟頭飯(オン・ザ・ライス)となっているので随分違いますが間違いなくジャッキーが、むしゃぶりつく様に食べていたあの鶏のモモ肉なのでした。ちょっと感動の対面であります。早速食べてみます。骨が気になりますが、醤油が効いて味は美味しく、半生の鶏の食感がまた絶妙です。この滑らかさが美味しさに直結してます。
香川の名物・骨付き鳥は塩コショウ・ガーリックでスパイシーな味ですが、豉油雞は醤油・紹興酒・五香粉・八角で甘辛い味。両者は随分違う食べ物です。味は違えど、豪快に鶏のモモ肉をダイナミックに食らいつくのは同じですね。今度はカットしてもらわずに鶏のモモ肉をジャッキーよろしく頂きたいと思います。