香港・西貢・布袋澳「海鮮島漁港」 遠足で海鮮中華を堪能!

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香港の都会の喧噪を離れて遠足で郊外を楽しむ事も滞在中の楽しみです。今回は清水灣半島の南部にある布袋澳へ赴きました。布袋澳には2件の海鮮中華料理屋と1件のスイーツ店があります。また道端には乾物を売るお土産屋さんがあったりします。香港の郊外は食べると言うキーワードで栄える遠足場所があります。布袋澳はその一つです。旺角からバスを乗り継いで最後はミニバスに乗って約1時間30分掛かりました。最後のミニバスが時速約70キロで山道をぶっ飛ばす恐ろしい公共交通機関です。4歳の子供と乗ったら子供は手摺りをしっかりと持っとけ!と運転手から大声で注意を受けます。実際手摺りを持ってないと振り飛ばされそうになる恐怖の乗り物でした。
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今回は海鮮島漁港と言う海鮮中華料理を目指しての旅です。わざわざ1時間30分掛けて訪れる価値のあるお店です。場所は香港九龍清水灣道布袋澳6號地下とありますが、この場所が九龍なのかは微妙。管理人は新界なんじゃないかと思います。
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名物の魷魚刺身を早速オーダー。すると生け簀に案内され、好きなイカを選びます。しばらくすると頼んでない椒鹽鮮魷(イカの天ぷら)がやって来ました。「そんなの頼んでない!」と店員に訴えると、「刺身では使わないゲソを料理してます。刺身を注文したらセットになっている」との事。こっちは店員さんの広東語を理解するので精一杯です。
椒鹽鮮魷は日本には馴染みのない赤酢が添えられています。食べてみると香ばしくて旨い。赤酢は微妙。不味くはないです。次にやって来たお目当ての魷魚刺身はかき氷の上に薄くスライスした紋甲烏賊がてっさみたいに切り分けられています。日本でイカの刺身と言えばヤリイカとかスルメイカが好まれますが、こちらでは魷魚(紋甲烏賊)が刺身用のイカとして珍重されてるようです。紋甲烏賊でも締めタテなので食感も良いです。活きの良さが旨さに直結している様です。香港らしく大量のワサビで頂きます。ワサビが鼻に抜けツーンとした刺激の中を食すと旨いです。名物なのは納得出来ますね。因みに刺身はSASIMIと言っても勿論通じません。広東語でチーサンと言わないと通じないですよ。
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次も水槽から選んだ赤ハタです。清蒸魚(蒸し魚)はハタが合いますね。美味しく頂きました。あとは揚州炒飯清炒芥蘭をオーダーしました。
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料金はここまで来て高かったら怒りますというお値段です。海鮮の活きは全部水槽なので活きが良すぎです。往復で遊園地以上のスリルを感じるあの緑のミニバスさえ無ければ最高の遠足になるでしょう。


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香港・離島・長洲「金冠茶楼」大衆的飲茶処

1月4日朝に行きました。長洲では老舗の飲茶屋で朝から昼は飲茶専門店、昼から夜は広東料理の店になります。少し奥の所に系列の「金冠大酒楼」があります。奥の店から点心は供給を受けてます。点心は本店で一括して作られている様でこの店に厨房はありません。
この店は長洲・金冠茶楼と言います。店はフェリー碼頭の斜向かいにあってとにかく目立ちます。茶楼と言う名前自体がレトロで珍しい店です。
金冠茶楼
お店は画像のように店頭の大きな蒸籠から好きな点心を取ってきてハンコを付いてもらう方式。たまにワゴン、もしくは駅弁スタイルでおばさんが回ってきます。
今回は焼売、腸粉、牛肉球と定番の点心をチョイス。最後に馬拉糕(蒸しカステラ)蛋撻(エッグタルト)、芝麻球(ゴマ団子)を頂きました。ここの蛋撻は玉子臭くないのが良い所です。全体的に点心数は豊富ではないですが、味は保証付きです。
点心色々
お茶はもちろん普洱茶(プーアール茶)香港スタンダードです。どれも美味しくしかも香港島の半額以下の激安プライスでした。昔ながらのレトロな飲茶が頂けます。

香港・離島・長洲「興樂菜館」海鮮料理が安い!

2014年1月1日の夕食に行きました。今回の香港遠征での宿泊先は香港の離島・長洲の渡暇屋にしました。着いた翌日は練習にも行かず長洲でゆっくりと過ごしました。
長洲は香港の人たちも観光で訪れる離島ではいちばん発展した島で約4万人が住んでいます。ビーチの近くには渡暇屋といって自炊式の宿泊施設が多くあって、フェリー埠頭の前に紹介所がいくつも並んでいます。最近はベッドルームが2つと大きめのリビングがある部屋を1泊400HKD程で宿泊しています。4人ぐらいまではまとめて寝泊まり出来ます。うまくいけば一人100HKDで泊まれます。
その長洲の夜は海鮮料理を求めてやって来る香港人で大変賑やかになります。我々一行も海鮮料理を食べに出掛けました。フェリー埠頭から北に歩いていくと海傍路沿いにたくさんの海鮮料理屋が軒を連ねています。その中の興樂菜館へ行きました。
興樂菜館

場所は 長洲北社海傍路11D號舖 です。
白灼蝦(茹でエビ)、清蒸魚(蒸し魚)=本日は槍魚(マナガツオ)でした。豉椒炒蜆(トウチ味のアサリ炒め)、蒜蓉炒菜心(青菜炒め)、腰果鶏丁(鶏とカシューナッツ炒め)、海鮮湯(海鮮スープ)を頼みました。ビールはもちろん激安の藍氷(ブルーアイスビール)。
最初に単品のメニューしか持って来なかったので怪訝な表情でいると、後でセットメニューの載ったメニューを出してきました。全く油断も隙もない状況です。本来ここでは料理何品でいくらと言う明瞭会計(3品で138HKD)なのです。単品の料理ばかり頼んだら結構な値段になってしまいます。
しかし今回は4人で食べて会計は380HKDでした。チップも必要ありません。大満足です。