洪拳班の課題

今回の2月2日から6日の香港遠征で洪拳班胡蝶子母刀散手(フリーファイト)が課題となっておりました。特に散手はいきなり導入すると危険な事から基本の体捌き的なものを教授してもらった様です。短い動画ですがお楽しみ下さい。



こんな感じで頑張っておりました。
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電撃引退と思いきや小坊主から再出発!!

前回で電撃引退かと思われたスーパーエース自称の新人さんでしたが、首の皮一枚踏みとどまって残留となりましたので御報告いたします。しかも、一から出直して頑張るとの事でスーパーエースの看板も下ろし小坊主扱いとなって再出発を図ります。今は洪拳の基礎套路である「練手拳」を取り組んでいます。くじけるな! 小坊主から出直して、しっかりと習得して欲しい。自分の立ち位置が分かるというのはどの世界でも大事なのだと思い知らされるばかりでございます。

衝撃デビューの電撃引退!

今年の3月に衝撃デビューを果たしたスーパーエース(自称)との異名を取った新人さんですが、あろう事か電撃引退という結果となりましたのでご報告致します。
スーパーエース(自称)は4月29日以来練習への参加がなく、会員資格停止の2ヶ月が間近に迫っておりますので、しかも音信不通の状態となっておりますため、断腸の思いではありますが電撃引退と判断させていただくこととなりました。
入門希望者の中には往々にして中國武術を「簡単に出来るもの」と考えて上から目線で参加される方が少なからずおられます。
まあ、なめられている訳ですね。
しかし、中國武術は新人さんが簡単に習得出来る程、そんなに優しいものではありません。殊に南派少林拳は独特の基本功があって習得には困難があります。
オレ様なら入門すれば簡単にクリア出来る、こんな考えで入門する方にとって南派少林拳は意地悪であると言えます。その道はその道で過酷な訓練というものは必ずあります。
また、南派少林拳の習得には、自分を冷静に客観視出来るクレバーな洞察力と集中力が必要です。そこんとこをはき違えると困難を解決する手段として、根性で克服すると言った無意味な精神論に堕ちてしまいます。気を付けなければなりませんね。

スーパーエースの登場!

香港カンフー武術學院 カンフー倶楽部洪拳班にスーパーエース(自称)が遂に登場致しました。2012年期待の新人さんです。
スーパーエース
昨年の年末に1本の問い合わせメールがやって来ました。その内容は「見学に行きたいが1月1日はやってますか?」というものでした。当然やってないので、後日来るように返信すると「14日土曜日に見学に行きます」との事。当日やって来たのはアクション俳優になる為に香港へ行くという壮大な野望を持った激アツの青年でした。30年以上前の80年代ならいざ知らず、2012年にこの野望はいかがなモノかと考えましたが、熱意にほだされて入門を許可した次第。
頑張れ!
とにかく何でも全力で取り組む好青年なので、我々とすれば彼の野望が満願成就するようにただただ祈るのみです。ニックネームはスーパーエースです。自分でそう名乗ってました。今は広東語を個人レッスンで受けているとの事。
頑張れ! スーパーエース!

凱旋帰国! 香港での出来事

去る11月19日に弟弟子が香港遠征から帰ってきました。

香港では映画「イップ・マン」ブームも一段落して詠春拳の武館は閑散としていたとの事。2009年辺りは「イップ・マン」の影響から多くの新人練習生でごった返していました。練習する場所にも困ると言った有様でした。やはり香港でも新人さんは1年もたないんですね。
日本でもだいたい1年保つかどうかが分かれ道ですね。

逆に洪拳の武館では練習生が増えたとの事。嬉しい限りです。洪拳では弟弟子が遠征中に伝統武術の表演大会が開催されて、その大会は何と夜の7時から始まって、終了は夜の12時だったそうです。日本では考えられない開催時間ですね。
今回の渡港では、五郎八卦棍を伝授してもらいに行きましたが、洪拳伝統の武器術だけに要求が細かくて厳しかったようです。2週間の期間がなかったら習得出来なかったろうと弟弟子は語ってくれました。要するに棍の基本も洪拳の基本的な手技の用法を踏襲する技術でした。
そして、長橋手と同じ軌道で棍を振り回したり、打ち据える際には棍を短く持つ等細かい指導があったようです。師傳から「9尺の棍を使うのはまだ早い。短くて軽い物を使いなさい」と指導を受けたようです。今は短い棍で練習しています。