香港・九龍・太子「康年餐廰」朝食で行きました。

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地域的には太子となっていますが、MTR旺角駅の方が近いです。康年餐廰と言います。この界隈では有名な茶餐廰です。朝の6時30分から深夜の3時まで営業していて、ほぼ24時間営業の店で全時間帯で香港人の胃袋を満足させています。こちらが本店で旺角にも支店があります。
住所は 九龍太子通菜街143-145號地下 MTR旺角駅B2出口徒歩3分とあります。
大阪で言うとスーパー玉出みたいな派手な店構えで、中は古風な長細い造りじゃないですが、まあ普通の茶餐廰です。
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管理人は朝しか利用した事ないですが、昼はデザートのマカロンが有名です。今回は画像にあるように醒晨早餐のセットメニューを頂きます。今回はB餐沙嗲牛肉公仔麺(サテソース味牛肉の掛かったインスタントラーメン)と3,火腿蛋三文治(ハムと卵のサンドイッチ)と熱奶茶(ホットミルクティー)のセットで33元を注文しました。これは上の4品から一品、下の3品から一品ずつ選ぶと言うものです。それにコーヒーか紅茶が付いてる朝食セットになります。
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日本ではインスタントラーメンを朝から食べる習慣はないし、ましてやインスタントラーメンを外食で食べる習慣がないです。なので最初は驚きましたが、今では香港の習慣に慣らされました。ラーメンのスープまではそのまんまです。上にサテソース味の牛肉が乗ってなかったら特色はなしになってしまいますね。香港人は味付きの炭水化物と味付きの蛋白質しか食べないので別に驚きませんが本日も野菜なしの朝食です。
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こちらの火腿蛋三文治も大阪の喫茶店と同じでフワフワ卵焼きです。薄くスライスしたキュウリが入ってないのが大阪の喫茶店の「卵サンドイッチ」との違いです。


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香港・九龍 太子「新友興茶餐廰」練習前の小腹起こし

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練習前は教室の近くにあるお店でちょっと食べてから練習を始める事が良くあります。今回紹介するのは便利なお店です。お店の名前は新友興茶餐廰といいます。住所は九龍太子荔枝角道72號建煌樓地下にあります。
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茶餐廰は特に懐が寂しい時に非常に有り難い大衆的な香港のお食事処です。店の造りは典型的な茶餐廰のレイアウト二間間口で細長い造り、両端にボックスシート、中に四角のテーブルが並びます。お洒落な店でもない限り、どの店も同じレイアウトの場合が多いです。思いっきり古い店だと中2階があっったりしますが、スタンダードな茶餐廰はだいたい画像の様なレイアウトですね。
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今回も練習の前に立ちよりました。今回はお店の前の看板で本日のアフタヌーンのオススメの中から福建炒飯と飲み物のセット37元をチョイス。実は管理人は福建炒飯を食べた事が無かったので、好奇心から選んでしまいました。そして選択したドリンクがアイスミルクティーだったので凍飲加2元と言う事でトータル39元という訳です。
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ほどなくしてやって来た福建炒飯ですが、管理人も福建炒飯が餡かけである事ぐらいは知っていますが、肝心の味の方は、今食べてるこの味が本格的な福建炒飯かパチもんか判断できません。よく考えれば場末の茶餐廰で本格的な料理が出てくる訳ないと考えました。味は想像通りの餡かけ炒飯です。うまいっちゃあ、まぁ旨いです。しかしこの味が本物かどうかについては謎のままです。これからは茶餐廰で未体験の料理は注文しない事にしました。

香港・香港島・上環「尚興潮州海鮮飯店」潮州料理の名店

今回初めて香港島のお店を紹介する事になりました。B級グルメかどうかも微妙ですが、フカヒレや凍蟹など高い物を注文しなければお財布に優しいお店なので紹介します。そもそも香港島の上環とか九龍の九龍城は潮州料理の店が多く独特の食文化の伝統が護られています。潮州料理は広東料理とはまた違って、日本人の好みに合っているとも言われています。まあ、細かい事は分かりませんが、我々としては代表的な料理をいくつか注文して特徴を知るしかありませんね。
まあ、香港の地元民も潮州料理屋で広東料理や四川料理を注文すると言うような野暮な事はしません。潮州料理として特色のあるお料理を頂いて堪能しているようです。我々も札幌へ旅行に訪れてわざわざ旅先で「博多ラーメン」食べないのと同じです。

今回は尚興潮州海鮮飯店と言います。
住所は香港・上環皇后大道西29號地下とありますのでMTR上環駅から更に坂を上がった皇后大道西(クィーンズロードウエスト沿いにあります。
看板
お昼に行ったのでお酒はなし。まずは注文しないでも功夫茶がやって来ます。功夫茶は潮州料理の食前の儀式みたいなもので、小さい杯にウーロン茶が人数分配膳されます。食べる前に渋いお茶を飲むと言うのが潮州料理の常識です。それと漬け物かピーナッツなどつまむ物がやって来ます。なぜか伝統的広東料理では必須の洗杯はありません。伝統の違いなのでしょうか?
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一気に鹵水鵝片潮洲蠔烙潮州四寶湯西芹帶子潮州炒飯と葉物を注文致しました。
広東料理は叉焼など焼き物が特色ですが、潮州料理では鹵水となります。特に鹵水鵝片(ガチョウの醤油煮のスライス)は有名です。また潮州料理の特色として各種の付けだれが料理毎にやって来ます。うっかりしてるとテーブルが付けだればかりになって分からなくなってしまうので注意が必要です。しかし鹵水鵝片などは付けだれを付けて食べないと本当に美味しくないです。味が包括的に構成されてるのには驚かされます。画像では既にガチョウは食べ終わって下の豆腐だけになっております。ごめんなさい。
次は潮洲蠔烙です。一般的に潮洲蠔(仔)餅とか言われますがこの店では差別化を図るためか蠔烙となっています。所謂、牡蠣のお好み焼きです。蠔仔粥か蠔烙かで悩みましたが蠔仔粥は飲んだ後のシメが相応しいので今回は潮洲蠔烙にしました。どれも大変美味しかったですよ。

練習前の小腹おこし

香港滞在中は練習が夜になるのでそれに合わせて食事を摂ります。基本1日3食ですが、朝は遅く朝昼兼用のブランチで1食。次は練習前の午後4時から5時辺りに昼食として軽く1食。最後は練習後にビールと共に1食という感じになります。

練習前は軽い食事になりがちなのでロースト肉のせご飯、麺類とかサンドイッチが多いのですが、今回は麺類特に焼きそば系の麺類を紹介します。麺類と言っても小麦粉由来は麺、米粉由来の麺は粉、またその形状によっても名称も異なります。
干炒牛河と星州米粉
よく注文するのは「干炒牛河」「星州米粉」ですね。茶餐廳や冰室に入って喧噪の中食べます。
干炒牛河は河粉と呼ばれる名古屋のきしめんのような幅広の麺で米粉で出来ています。ベトナムのフォーが由来のようです。醤油味で牛肉ともやし、ニラで炒めた料理です。想像通りの味ですが結構やみつきになります。もちろんベトナムにこの料理はありません。
星州米粉は基本塩味ですが、細い素麺のような麺とニラ、ピーマン、ハム類の炒め物ですがこれも米粉由来です。星州とはシンガポールの事。どういう事かと言えばカレー味が付いているとシンガポール風と言うことになるようです。しかしカレー味がどこも薄すぎます。もう少しパンチが効いて欲しい一品。
これらは香港発祥の料理かと思いきや、実はベトナム、シンガポールと地方の料理が香港へ伝来し香港風に定着している料理が少なくありません。他に雲南省の名物・米線を使った激辛の「雲南米線」も有名です。
XO醤炒出前一丁
さて香港風伝来料理に日本料理もあります。「日式鐵板焼烏冬」「XO醤炒出前一丁」が香港のどこの茶餐廳や冰室に入ってもメニューにあります。実はこれが香港で一番有名な日式料理となっています。日本では「焼ききうどん」はどこでも簡単に食べられるものではありません。お好み焼き屋さんでも焼きうどんはメニューにないお店がありますが、香港では香港風なんちゃって和食で有名です。まさに異文化との遭遇ですね。

香港・九龍・九龍城「燦記路邊雞海鮮飯店」明朗会計の安心店

香港の九龍城は悪の巣窟と思われていますが、それは昔の話で、現在九龍城と呼ばれている地域はタイ料理やインド料理等エスニック系、地域的に潮洲料理屋が多い繁華街で深夜でも開いている店が多く、ちっとも怖い場所ではありません。その昔、無法地帯と呼ばれたのは九龍城砦(九龍寨城)と呼ばれた建物の事で1993年に取り壊され、跡地は1995年より九龍寨城公園となっています。その昔は九龍寨城があって、近くに啓徳空港があったので、轟音を立てながら航空機が建物すれすれに着陸してくるなかなかスリリングな街でありました。
今回紹介する店は燦記路邊雞海鮮飯店と言う広東料理の店ですが、場所柄潮洲料理もメニューに散見します。定宿のある旺角から黄大仙行きの赤バス1本(片道6元)で到着します。
場所は、九龍城南角道38-40號とあります。
燦記路邊雞海鮮飯店
店の体裁は地元民相手の大衆中華と言ったところですが、メニューは少なめですが全部写真付き料金明示のメニューなので安心ですね。幾らになるのか冷や冷やするところがない、明朗会計のところがいいです。
路邊雞
名物料理は店名にもあるように路邊雞です。香港ではおいしい鶏肉は滑らかな食感が最上とされています。この店の路邊雞はまさに滑雞ですね。ただの茹で鶏ですが、されど茹で鶏です。タレもネギ塩ニンニクで料理によく合います。ビールは大陸の金威ビールです。